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Lest We Forget
2022.04.25

こんにちは。受付スタッフのYukiです。

 

「アンザックデー(ANZAC Day)」をご存知でしょうか。

オーストラリアやニュージーランドでの国民の祝日で、425日と定められています。

ANZACとは“Australia and New Zealand Army Crops”の略、「オーストラリア・ニュージーランド連合軍」のことをいい、1915年、第一次世界大戦中のこの日、ANZAC軍がトルコ・ガリポリ半島に上陸し、多くの兵士が死傷しました。

ここで戦死した兵士たちや当時国のために尽力した人々を追悼する日となったのが、アンザックデーの始まりです。

第二次世界大戦以降は、この戦いだけでなく、全ての戦没者を追悼して世界平和を祈る日となりました。

 

式典は国の各所で行われ、私もニュージーランドにいたときにオークランド博物館での式典を見学することができました。

ここは戦争記念博物館を兼ねているので、比較的大きな式典だったようです。

私が見学したのは午後の式典ですが、メインの式典は当日の夜明けとともに始まります。これを“Dawn service”といい、ANZAC軍がガリポリ半島に上陸した時間帯に因んでいます。

 

さて、アンザックデーのポスター等でよく目にするキャッチフレーズに、“Lest we forget”という言葉があります。

lest”は“so that … not”等と同じ「…しないように」という意味の接続詞ですので、「私たちが忘れないように」と訳すことができます。

かたい表現ではありますが、人々の決意のようなものが伺えます。

それをよく感じられるのが、オークランド博物館の戦争関連展示エリアにある戦没者名簿です。

壁一面の白いタイルに各大戦で戦没した兵士の名がびっしりと刻まれているのですが、その一角には無記名のタイルのみが並べられています。

唯一刻まれているのは“LET THESE PANELS NEVER BE FILLED”という言葉。

戦争を二度と繰り返さないように、そして、そこで亡くなった人々のことを忘れないように、という気持ちが強く伝わってきます。

 

第二次世界大戦後、こうした戦争の記憶や祈りは世界中で共有されているはずでした。

しかし現在、それを忘れてしまった国があります。

“戦争”と名の付く動きが出てしばらく、未だ終わりが見えない状況にあり、巻き込まれた多くの人々が苦しみから抜け出すことが出来ていません。

私たちにできることは、目を逸らさないこと、微力でも出来ることは続けること。被害に遭った人々を支援する方法は様々です。

少しでも早く事態が収まることを祈っています。

 

 

(Auckland War Memorial Museum: photo by Yuki)

 

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